投稿日:2024年10月6日
最終更新日:2024年12月26日 笠置駅
最終更新日:2024年12月26日 笠置駅
第89回 山歩きの会「笠置山」(289m)
第89回 山歩きの会「笠置山」(289m)
笠置駅 9:47 参加者10名全員集合!(1名体調不良で欠席)
4月の私市植物園以来、久しぶりの山歩き。
雲一つない晴天に恵まれ堺さん石野さん先導のもと、鹿鷺山 笠置寺へ出発。地名の由来は鹿狩に訪れた天智天皇の皇子が、巨石から落ちそうになり山の神に救いを求め難を逃れ、その恩返しに訪れる目印に笠を置いたとされています。
以前は しかさぎやま かさおきでら、今はかさぎやま かさぎでら、との住職さんのご説明。
真言宗で7世紀末創建、境内は鎌倉末期、元弘の乱の舞台となりました。寺は十一面観音菩薩などが祀られています。
起伏のある山道や階段の上り下りの途中に多数の巨石が点在。
地名由来の笠置石、十三重石塔など歴史の重みを感じ、又みろく石(弥勒磨崖仏)は高さ15mもあり圧巻でした。
そしてここからが修行の始まりとされる胎内くぐりを過ぎ、昼食予定のゆるぎ石へ。
この石は数トンの岩ですが下に押すと不思議にゴトゴト動きます。
平等石では石の割れ目のトンネルをアスレチック気分で通りましたが岩の周りを周回する事が修行とされています。
もみじ谷の高木80本は葉裏からの淡い緑が透け空の青と相まって心洗われる思いでした。
最後の貝吹き岩では馬の背のような傾斜のある岩を4,5名が当人も見る方もハラハラでしたが登りきり楽しい一日を過ごしました。山歩き最高!